bsfilter on mew をちょっと便利に
普段emacs 互換エディタのMeadowを使用しているわけですが、メーラーはその上で動くmewを愛用しています。mewとスパムフィルターとしてbsfilterというプログラムを組み合わせて使うことが出来るのですが、公式サイトにある使用方法よりもほんの少し便利に使う提案です。
想定環境は、mew+bsfilter(popproxy)です。
説明によると、bsfilterをpopプロキシとして起動して、mewでlocalhostをプロキシとして指定してやるようですが、いちいちbsfilterを起動するのも面倒。てことで、meadow起動時にbsfilterを立ち上げてしまおうと思い、以下の設定を.emacsに追加しました(bsfilterのインストールについては割愛)。
;; bsfilter
(setq mew-spam: "X-Spam-Flag:")
;; bsfilter auto start
(start-process "bsfilter" nil "bsfilter" "--pop" "--insert-flag"
"--insert-probability" "--auto-update" "--pop-server" "popサーバー名")
(process-kill-without-query (get-process "bsfilter"))
;; pop proxy
(setq mew-pop-proxy-port "10110")
(setq mew-pop-proxy-server "localhost")
こうすることで、meadow起動時にbsfilterが起動してくれます。
問題点はmeadowを複数プロセス立ち上げるとなんか問題が出そうということですが、ここはmeadowは単独プロセスで立ち上げるてことで。gnuserver,gnuclientで無問題。
普通にmewを起動して、メールを受信すると迷惑メールに自動的に削除マークが着いてくれます。いい感じです。

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